奈良県障害児教育研究会       2000.6. 8

 理事幹事会だより  奈良市版 No.27
 

  2000年度奈良県障害児教育研究会
  
奈良市 理事・幹事・専門委員

  理事 谷 秀春(柳生中)   北山 博嗣(済美南小)
  幹事 今里すみ子(三碓幼)  平尾眞実(三碓小)  刀根史郎(富雄南中)
  専門委員

  早期教育    松本知子(伏見幼)
  教育課程・小  米村紀代美(教育大付小)
  教育課程・中  吉川雅史(平城西中)
  調査・研究   岩田和己(鼓阪北小)
          岡田あゆみ(都南中)
  研究紀要    岡田秀樹(朱雀小)
  県障放送研究会 住岡 真(富雄第三小)

  第1回理事幹事会報告 5/15 郡山平和地区公民館
新役員 (主に奈良市関係)
  ◯会長       小西藤司(高等養護)校長

  ◯副会長      平田芳代(賀名生幼)園長   北山博嗣(済美南小)校長
            田中文嗣(桜井西小)校長    京谷靖彦(郡山東中)校長
            竹林政雄(平城西中)校長    河合淳伍(二階堂養護)校長
  ◯事務局
       局 長  中西通剛(登美ヶ丘小)
       次 長  住本友成(二階堂養護)
            中村英子(二名中)
       会 計  戸田典克(菅原小)
       局 員  上東美穂子(天理南中)     大石佳代(佐保幼)
            西田景子(纒向小)       酒井雅弘(佐保川小)
  ◯専門委員長
    研究紀要作成  野阪加寿子(秋津小)
    調査・研究   福本健守(耳成南小)

    教育課程・小  爲重久雄(大淀緑ヶ丘小)
    教育課程・中  谷 秀春(柳生中)
    早期教育    田中文嗣(桜井西小)

    障放研     川村泰男(下田小)
     
平成12年度第32回奈良県障害児教育研究大会に向けて
   平成13年2月1日(金) 桜井市

   分科会担当締め切り→7月の予定
   今年度 奈良市は「少人数学級経営と交流教育」の分科会の担当になります。
 
近特連関係
   近特連兵庫大会;7月28日(金) 伊丹市立文化会館  

全特連関係
   全特連高知大会;11月8(水)〜10日(金)  

その他  「研究紀要」の配布  


奈障研総会 5月26日(金)高田市さざんかホールにて
  ●新役員・事業計画・予算等可決
 
  ●事業計画基調報告より
    本年度は「障害児の教育から特別支援教育へ」を提唱するとともに、以下の6点
   について研究課題が提案されました。
     1.障害児学級経営についての点検と見直し
     2.通常の学級にいる『特別なニーズをもつ子ども』への支援研究

     3.将来を見通した適切な就学相談のあり方の追求
     4.早期教育充実のための研究
     5.養護学校センター化に向けての研究

     6.研究会名称変更についての検討
 
  ●閉会後 実践発表
       奈良県立大淀養護学校   教諭 吉崎純子先生より
       「個別の指導計画に基づいた実践」をテーマに実践報告がありました。
     実際に使用している「行動評定カルテ」「個人課題表」「次年度への引き継ぎ資
    料」等の資料を参考に、現在の大淀養護学校での個別指導計画に基づいた実践の報
    告がありました。
 
   ・一人ひとりの必要な実態把握ができるようになってきた。
    ・担任間で子どもの見方が一致してきた。
    ・課題設定や指導の方法が適切か、定期的に検討できる。
    ・次年度への引き継ぎがうまくでき、担任がかわっても継続指導が可能になった。
      などの成果に加え、「発達課題別学級編成」によりなお一層、一人ひとりを
     丁寧に見ていきながら、生徒の実態に応じて課題を立て、その課題を達成する
     ための有効なアプローチが可能になってきた等の報告とともに、いくつかの今
     後の課題についても報告がありました。


この原稿は今年度の幹事の富雄南中の刀根先生よりメールで提供いただきました。

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