2007年11月10日。Yahoo!オークションで落札したLogitecの外付けのFirewireハードディスクケース(Logitec製 LHD-E40F IEEE1394 HDD外付ケース★USED★元箱あり 3111円)と120GBのIEDハードディスク5400回転(Maxtor DiamondMax16 120GB IDE HDD★中古★即決 4299円)が届いた。早速、分解してハードディスクを入れて組み立ててみた。ハードディスクはWindowsでフォーマットされていたので、MacOSXのディスクユーティリティでは、認識されなかった。付属のCDのドライバーはMacOS9用だったので、iBookG3をMacOS9で起動して、B'sCrew FW をインスール。ハードディスクの電源を先にいれてからiBookG3にFierwireのコードを差し込むと自動的に、ファーマットを促すメーッセージが出てきて、無事MacOS拡張でフォーマット。ちゃんと認識されてデスクトップにアイコンが表示された。以前から使っているロジテックのアルミの外付けFirewireハードディスク7200回転よりは、一回り大きいが、無事使えるようになって一安心。その組み立ての様子をデジタルカメラで撮影。スライドショーにした。
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※2013年1月15日JavaScriptでスライドショーにリニューアル
SANYO デジタルカメラ DSC-MZ3 で撮影
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