2007年10月13日。自転車でかかりつけの医院へ薬をもらいに行く途中、川西町と三宅町の境の田んぼの中で、明治時代初期に立てられた道標を発見。すぐ龍田大阪 法隆寺、すぐ田原本、すぐ高田、すぐ丹波市と書かれていて、田んぼの中の草のはえた幅1メートルほどの道が交差する真ん中に立っている。車の通る道ができるまでは、この道がメインストリートだったのか・・・。今は通る人もなく草におおわれてしまっている。その様子をデジタルカメラで撮影。スライドショーにした。
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※2013年1月15日JavaScriptでスライドショーにリニューアル
SANYO デジタルカメラ DSC-MZ3 で撮影
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