2008年8月15日。Yahoo!オークションで購入したサンヨーの3台目のデジタルカメラDSC-MZ3をよく調べてみると、時刻や撮影の設定を保存しておく内蔵メモリー用のボタン電池が放電してしまっているのか、バッテリー交換の度に、時計がリセットされ初期状態の2002年9月2日にもどってしまうことが分かった。このままでは不便なので、壊れてしまった初代DSC-MZ3の内蔵ボタン電池の付いている回路を部品ごと取り出して交換してみた。
その分解の様子をデジタルカメラで撮影。スライドショーにした。
ホームページにもどる Java
のページにもどる
読み込みに少し時間がかかります。じっくり待ってください。
Javaが動かない時は、Sun MicrosystemsのJava ソフトウェアの無料ダウンロードへ
左のボタンを押すと画像が表示されます。
NEXTのボタンを押すと次の画像が表示されます。
ueshima@sikasenbey.or.jp
Copyright 2008 Ueshima, All rights reserved.