2006年11月4日。京都国立博物館に行った。いつもは南側の現代的な門から入るが、この日は偶然、西側に赤レンガ造りの古い門があるのを発見。そこから入った。まず、最初にモダンな新館で平常展示を見る。そこを出ると中央の噴水の近くにロダンの考える人があり、さらに特別展をしている旧館の荘重な赤レンガ造りの建築がいかにも博物館というイメージを醸し出す、その余韻に浸りながら新しい南門から出た。その様子をデジタルカメラで撮影。スライドショーにした。(画像サイズ480×360)
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